フラワーエッセンスの魅力

フラワーエッセンスの魅力

どんな人に人気ですか?

なるべくお薬は使いたくない、
からだに自然なものを使いたい、
ストレスフルな日常のなかで、誰でもすぐにとり入れられる自然療法として
人気を集めている「フラワーエッセンス」。

自然の草木や花からつくられた38種類のエッセンスから、
自分を癒してくれるものを選び、組みあわせることにより、
私だけのエッセンスをつくることができるのが魅力です。

医薬品ではないので、副作用もありません。
アロマやハーブとちがい、成分が直接入っていないため、
妊婦さんやお薬を飲まれている方でも安全に併用することができます。
(※直接的に身体の傷などを治すものではありません。)

 

癒したいこころの状態〜こんな気持ちのときに〜


・気持ちがなんだかつらいとき
・自分に自信がもてないとき
こころに余裕がないとき
・プレッシャーを感じているとき
・ささいなことが気になってしまうとき
・イライラがおさまらず、自分も周りも嫌な思いをしているとき
・同じ失敗をなんどもくり返しているとき
・迷いがふっきれないとき
・こころの平和が感じられないとき

 

日々の生活で感じるストレスを和らげたり、
心のひっかかりに気づくことができたり、
すこし立ち止まって自分を見直すことができたり。
自分の状態にあったエッセンスを選んでいく過程にもいろいろな気づきがあります。
やる気が出ない・気分が落ちこんでどうしようもないときなど、
日常の様々なシーンで使うことができます。

 

歴史あるフラワーエッセンス

 

Diosaでは、フラワーエッセンスの発祥でもある
イギリスの医師、エドワード・バッチ博士により確立された
バッチフラワーエッセンス(バッチフラワーレメディー)を使っています。

古くは1930年代から多くの人々に愛用され、いまもなお
イギリスでは薬局を中心に5000以上のお店で取り扱われいます。
キャサリン妃、エマ・ワトソン、ビクトリア・ベッカムらなど
多くの著名なセレブにも愛される植物セラピーとしても話題になりました。

フラワーエッセンスには38もの種類があります。
(レスキューレメディーを合わせると39種。)
人間ひとりひとりに個性があるように、植物にもそれぞれ個性があります。
群生して生きるもの、単体のほうが元気に生きるもの、
外の変化に敏感なもの、そうでないもの・・・。

それらの特性を私たちの感情と照らしあわせ、
乱れたこころに働きかけることで、本来もっている明るさや穏やかさをとり戻し、
自分自身の「こころのケア」をしていく自然療法です。

 

代表的なエッセンス

レスキューレメディー

緊急時のバッチフラワーで、5つのエッセンスがブレンドされています。
ショックを受けた時、試験の前に、病院へ行く時に、大切なプレゼンをする前など、
ストレスや緊張・動揺してこころのバランスが乱れるようなことがあった時、
いつでも使うことができます。

インパチェンス・・・いらだち、短気、神経質、孤独

クレマチス・・・ボーっとする、今に集中できない、現実に無関心

チェリープラム・・・衝動的、自己コントロールできない、ストレスの限界

ロックローズ・・・強い恐怖、パニック状態、ヒステリー、強い緊張

スターオブベツレヘム・・・ショック、こころの傷、手術後など

 

こころのバランスを整えて癒す

 

気持ちは揺らぐもの

日々の生活のなかで、いろんな感情が生まれては流れていきます。
そんななかで、昨日でも明日でもなく「今の自分の気持ち」と向き合い、
今ある感情を癒していく。

仕事のプレッシャーを和らげたいときに、
やる気と元気をチャージしたいときに、
恋愛の悩みから解放されたいときに、
自分の時間がなかなか取れないママにも、

癒しアイテムとして取り入れてみるのも良いのではないでしょうか?